ディープな政治・経済 日本の大問題が見えてくる
- 著者: 村中和之
- 書籍
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日: 2014年11月
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30万人が堪能した『ディープ』シリーズの「政治・経済」版! 「集団的自衛権は認められるべき?」「日本は財政破たんするのか?」など、今注目されている日本の難題が入試問題を通して深く理解できます。 ※2014年10月現在のものです |
この商品の説明
著者/アーティスト
著者: 村中和之
目次
第1部 政治編(多数決は絶対なのか?(09年度・中央大・文学部)―多数決は絶対ではない;権利には義務が伴う?(08年度・青山学院大・文学部)―裁判を受ける権利;集団的自衛権は認められるべきか?(00年度・一橋大)―集団的自衛権の行使が可能に;間接民主制は最善の制度か?(09年度・明治大・法学部)―投票率の低い選挙に意味はあるの?;なぜ天下りがなくならないのか?(09年度・西南学院大)―天下りの根深さ;二大政党制をどう考える?(06年度・中央大文学部)―二大政党制の挫折);第2部 経済編(政府による市場介入はなぜ必要か?(10年度・東京理科大)―「小さな政府」か「福祉国家」か;物価が下がるとなぜまずい?(13年度・早稲田大・政経学部)―どうしてデフレは起こるのか;日本は財政破綻するのか?(09年度・中央大・法学部)―日本の財政問題;自由貿易は何をもたらすか?(09年度・早稲田大・法学部)―TPP参加で日本はどうなる?;減反廃止をどう考える?(04年度・一橋大)―政府による減反廃止案;排出権の売買をどう考える?(05年度・一橋大)―どうすれば温室効果ガスが削減できるか;年金は破綻するのか?(09年度・中央大・商学部)―賦課方式の問題)
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:254p
- 大きさ:18cm
- 出版社:KADOKAWA
- ISBN-10:4046004584
- ISBN-13:9784046004581
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