売れる仕組みをどう作るか
- トルネード式 仮説検証-PDCA-
- 著者: 永井孝尚
- 書籍
- 出版社:幻冬舎
- 発売日: 2018年4月
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現場の「やってみよう」が「売上げ」になる “あるべき姿”と“現状”のギャップを埋める 超高速トライ&エラーのすすめ 「日本のおもてなし文化は世界一」「日本のものづくりは素晴らしい」そうやって自画自賛しているあいだに、日本は衰退し続けてきた。世界のGDP比でみても、日本経済はたった20年間で3分の1に縮小してしまった。現場は誰しもまじめで誠実、日々忙しく仕事をしているのに、なぜ行き詰まっているのか? それは多くの日本企業が、商品サイクルが「5年→1年」と速くなった世界のスピードについていけず、日本の悪しき「衰退パターン」に陥り、判断停止しているからだ。この「衰退パターン」を「成長パターン」に変える秘策=「トルネード式仮説検証」を本書では紹介する。 「仮説検証」と言うと、「なんだ、よく聞くあのPDCA(Plan Do Check Act)サイクルか」と思われるかもしれないが、現実には、この業務改善のアクションを正しく理解し、うまく回している現場は驚くほど少ない。それも、竜巻のように立体的に回す「トルネード式仮説検証」でないと意味がない。「変わるか、さもなくば死」の企業と組織が復活し、売り上げにつながる方法を、外資系戦略プロフェッショナルが伝授。学び多き企業のケーススタディも多数収録。 ※2018年3月現在のものです |
この商品の説明
著者/アーティスト
著者: 永井孝尚
目次
第1章 衰退する組織、成長する組織(「上が企画を却下するから、新しいことができない」という悩み;海外は失敗前提で成長していく ほか);第2章 トルネード式仮説検証の進め方(「トルネード式仮説検証」の概要;第1段階 「解決すべき問題」を決める ほか);第3章 「成長パターン」企業の取り組み(「成長パターン」企業から学ぶ;株式会社ジャパネットたかた ほか);第4章 「実際にどうすればいいのか」問題と対応策(「『解決すべき問題』が思いつかない…」;「チームを作ったけど、何をやればいいの?」 ほか)
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:245p
- 大きさ:19cm(B6)
- 出版社:幻冬舎
- ISBN-10:4344032829
- ISBN-13:9784344032828
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