2020年からの大学入試 「これからの学力」は親にしか伸ばせない
- 著者: 清水克彦
- 書籍
- 出版社:青春出版社
- 発売日: 2017年5月
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大学入試センター試験が今の中学3年生の受験から変わる「教育の2020年問題」は、 近年、小中学生の親の間で関心が高まっている。 何がどう変わるのか、どんな力を伸ばす必要があるのか。 家庭でできるアクティブ・ラーニングなど、今から親子でできる新しい学力アップ習慣を ベストセラー「頭のいい子が育つ習慣」シリーズの著者が伝授。 著者について 文化放送プロデューサー。政治・教育ジャーナリスト。1962年愛媛県生まれ。 早稲田大学教育学部卒業。同大学院公共経営研究科修了。 現在、京都大学大学院法学研究科博士後期課程在学中。 報道ワイド番組プロデューサーやニュース解説を務めるかたわら、政治や教育問題を取材。 執筆や講演活動も行っている。 著書に、ベストセラー『頭のいい子が育つパパの習慣』など多数。 ※2017年4月現在のものです |
この商品の説明
著者/アーティスト
著者: 清水克彦
目次
第1章 「これからの学力」とは何か―大学入試改革で小中高の教育・入試問題はこう変わる!(小中学生に求められる学力は大きく変わる!;どんな問題が出るのか?どんな力が問われるのか? ほか);第2章 家庭でできるアクティブ・ラーニング―思考力・表現力はこうして伸ばす(食卓の「サンマ」の向こうに世界が見えるか;仕事の話を子どもの前でしよう ほか);第3章 基礎学力を高めるために親にしかできないこと―自ら学ぶ習慣は楽しくラクに身につける(地頭のいい子が育つ「はみがきよし」の習慣;なぜ勉強しなければならないのかを伝える ほか);第4章 学力の土台となる「子どもの心の安定」を育む―親の習慣を少し変えるだけでいい(子どもの伸びを左右する家庭の「ハビトゥス」とは;生活習慣の改善が第一歩 ほか);第5章 子育ての最終目標は「合格」ではなく「自立」―一人で考え、判断し、行動できる子を育てるために(親はあくまでペースメーカー;自立に必要な「かきくけこ」 ほか)
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:230p
- 大きさ:19cm(B6)
- 出版社:青春出版社
- ISBN-10:4413230426
- ISBN-13:9784413230421
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