グローバル・ビジネス・マネジメント
- 経営進化に向けた日本企業への処方箋
- 編者: 一條和生 編者: 野村総合研究所グローバルマネジメント研究チーム
- 書籍
- 出版社:中央経済社
- 発売日: 2017年5月
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日本企業の経営のグローバル化はどこまで進んでいるのか アンケート調査に基づきグローバル経営の実態と課題を分析 グローバル化推進企業8社の事例を紹介 村田製作所、オムロン、島津製作所、日本たばこ産業、 味の素、リクルートホールディングス、資生堂、武田薬品工業 日本企業のグローバル化が叫ばれはじめたのは、1990年代後半のことである。 それから20年以上経過した今日、日本企業のグローバル化はどこまで進化したのであろうか。 何が達成できて、何が未だ課題として残っているのか。 本書は、日本企業のグローバル経営の実態に関するアンケート調査と、 グローバル化を強力に推進している有力企業へのヒアリング調査をもとに、 日本企業のグローバル経営の高度化に向けた提案を取りまとめたものである。 目次 第1章日本企業のグローバル経営環境 第2章日本企業のグローバル経営の実態と課題 第3章グローバル化推進企業のグローバル経営高度化への取組み ケーススタディ1村田製作所 ケーススタディ2オムロン ケーススタディ3島津製作所 ケーススタディ4日本たばこ産業 ケーススタディ5味の素 ケーススタディ6リクルートホールディングス ケーススタディ7資生堂 ケーススタディ8武田薬品工業 第4章日本企業への提言―5つのキーレッスンズ ※2017年4月現在のものです |
この商品の説明
著者/アーティスト
編者: 一條和生 、 編者: 野村総合研究所グローバルマネジメント研究チーム
目次
第1章 日本企業のグローバル経営環境(本書の基本観;数値で見る世界のグローバル化の進展 ほか);第2章 日本企業のグローバル経営の実態と課題(事業のグローバル化に追いつかない経営のグローバル化(調査の狙い);調査のフレームワーク ほか);第3章 グローバル化推進企業のグローバル経営高度化への取組み(村田製作所;オムロン ほか);第4章 日本企業への提言―5つのキーレッスンズ(製造業とサービス業という単純な分類では適切なグローバル戦略は考えられない;グローバル化は事業レベルとコーポレートレベルの双方で進められないといけない ほか)
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:259p
- 大きさ:21cm(A5)
- 出版社:中央経済社
- ISBN-10:4502225312
- ISBN-13:9784502225314
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