法律学における体系思考と体系概念
- 価値判断法学とトピク法学の懸け橋
慶応義塾大学法学研究会叢書 - 著者: クラウス・ウィルヘルム カナリス 訳者: 木村弘之亮
- 書籍
- 出版社:慶應義塾大学出版会
- 発売日: 1996年5月
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この商品の説明
目次
第1章 法律学における体系思考の機能;第2章 体系の概念;第3章 体系の開放性;第4章 体系の可動性;第5章 体系と法獲得;第6章 体系構築の限界;第7章 体系思考とトピク;第8章 総括(テーゼ)
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:234p
- 大きさ:21cm(A5)
- 出版社:慶應義塾大学出版会
- ISBN-10:4766406338
- ISBN-13:9784766406337
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