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◎「キレる老人」は認知症の可能性大! ◎早期診断・早期治療に消極的な病院に要注意! ◎「薬漬け」治療から脱するための選択肢とは ◎ストレスに敏感な女性は、アルツハイマー病になりやすい! ◎アルツハイマー病になりたくなければ緑茶を飲みましょう ◎コーヒー、カカオは脳にとってのスーパーフード なぜ専門医に誤診が多いのか? それは病気を可視化する「画像診断」を疎かにしてるからです。 なぜ治療薬が効かないのか? 認知症の原因の定説「アミロイド仮説」自体が間違っているからです。 「認知症800万人時代」が来ると予測されるなか、 「ホモシステイン酸」というアミノ酸の一種こそが アルツハイマー病の真因だったという 衝撃の発見をした著者が明かす、 誤診だらけの医師、対処法でしかない認知症医療で後悔しないための 予防、早期発見、早期療法の具体策。 著者について 佐藤俊彦 1960年、福島県生まれ。1985年、福島県立医科大学卒業、同大学放射線科入局し、日本医科大学第一病院放射線科助手、獨協医科大学放射線科助手、鷲谷病院副院長を経て、1997年に宇都宮セントラルクリニック(現(医)DIC)を開院。2012年10月野口記念インターナショナル画像診断クリニック院長就任。医療法人DIC宇都宮セントラルクリニック理事、セントラルメディカル倶楽部顧問医、メディカルリサーチ株式会社顧問、米国財団法人野口医学研究所常務理事。 長谷川亨 1945年福島県生まれ。1972年3月東北大学大学院薬学研究科薬学修士、1980年4月岡山大学医学部医学博士。 1982年4月佐賀医科大学医学部地域保健科学助教授に就任、2000年4月より現職。専門は公衆衛生でストレス予防。緑茶の抗認知症予防作用を発見し、ここからアルツハイマー病の危険因子であるホモシステイン(HA)を緑茶が抑制する作用を発見する。また積極的な生き方やある種の食事療法により、HA濃度が低下し、アルツハイマー病でありながら、認知機能の回復や維持が可能であることも発見した。従来、アルツハイマー病の原因と言われてきたアミロイドタンパクを除去する療法がヒトでは認知機能の回復が出来ないという報告が出たことより、近年、学会から熱い注目を受けている。 ※2017年2月現在のものです |
この商品の説明
目次
第1章 もう認知症は怖くない(ボケと認知症は何が違うのか;「キレる老人」は認知症の可能性大 ほか);第2章 早期発見のカギは「画像診断」(早期診断・早期治療に消極的な病院に要注意;画像診断は、「治る認知症」を見つけるもっとも有効な方法 ほか);第3章 ついに解明された認知機能低下のメカニズム(急増するアルツハイマー病患者;アルツハイマー病の進行と危険因子 ほか);第4章 「食で」認知症は防げる、治せる!(アルツハイマー病になりたくなければ緑茶を;ストレスを抑制する緑茶のチカラ ほか)
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:173p
- 大きさ:18cm
- 出版社:イースト・プレス
- ISBN-10:4781615104
- ISBN-13:9784781615103
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