証言 昭和史のミステリー
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宝島SUGOI文庫
- 編者: 別冊宝島編集部
- 書籍
- 出版社:宝島社
- 発売日: 2019年11月
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この商品の説明
著者/アーティスト
編者: 別冊宝島編集部
目次
戦後最大の未解決事件―隠されたサイド・ストーリー 世紀の捕物帳「三億円事件」痛恨の「誤認逮捕劇」と犯人と疑われた男の悲劇;事件から約半世紀―いま明かされる真実 新資料から読み解く連合赤軍事件「狂気の原点」印旛沼事件の全真相;1985年「日航機墜落事故」異聞 「日航機墜落事故」いまだくすぶり続ける「米軍誤射説」の真贋;プロデューサー・酒井政利氏の回想 昭和の謎事件「帝銀事件」平沢貞通の実子と呼ばれた名プロデューサーの告白;「力道山」没後50年の星霜 「力道山を刺した男」実娘が語った「父・村田勝志」の知られざる晩年;週刊誌がスクープした「解任前夜の電話」 長嶋監督「電撃解任劇」いまなお囁かれる「電話盗聴疑惑」の真相;田中角栄「密着1000日間」カメラマンの回想 私が封印した「車椅子の田中角栄」スクープ写真;「世紀のハイジャック事件」それから 「よど号事件」発生から10年―リーダー・田宮高麿の単独会見はこうして実現した;1976年「世紀の一戦」 伝説の「猪木vsアリ」アリが猪木側に送っていた「エキシビション」を望む肉声メッセージ;知能犯たちのトリックと「完全犯罪」 「荒木虎美」から「三浦和義」まで昭和「保険金殺人」史;時代を映し出す人間の「情念」 謎と狂気に満ちた「戦前」の未解決事件;『中央公論』嶋中社長宅襲撃事件 元『中央公論』編集長の回想「風流夢譚」事件が私に教えた「言論の自由」より大切なもの;「真犯人」はなぜ消えたのか 昭和10大未解決事件 知られざるサイド・ストーリー
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:287p
- 大きさ:15cm(A6)
- 出版社:宝島社
- ISBN-10:4800299748
- ISBN-13:9784800299741
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