ティム・バートン<増補改訂版>
- 映画作家が自身を語る
- 編者: マーク・ソールズベリー 訳者: 遠山純生
- 書籍
- 出版社:フィルムアート社
- 発売日: 2011年7月
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この商品の説明
著者/アーティスト
編者: マーク・ソールズベリー 、 訳者: 遠山純生
目次
子どもの頃、僕はゴジラの役者になりたかった;ディズニーと僕は相性が悪かった―『ヴィンセント』;ゴシック、フランケンシュタイン、ポオ―『ヘンゼルとグレーテル』『フランケンウィニー』『アラジンと魔法のランプ』;言葉にならないものすべてが美しい、それが映画の魔術だ―『ピーウィーの大冒険』;墓地は平和で静かで、それでいて刺激的なんだ―『ビートルジュース』;分裂した神秘の人、バットマン―『バットマン』;ジョニーは美しく危険な存在になってほしい―『シザーハンズ』;悪人かどうかを見定める羅針盤がない―『バットマンリターンズ』;幼い頃の感情に立ち返ることが、僕のやりたいことだ―『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』;エドの服装倒錯は彼の人生の一部に過ぎない―『キャビン・ボーイ』『エド・ウッド』;一九五〇年代映画の持つ力が、発想源にあった―『ジャイアント・ピーチ』『マーズ・アタック!』『オイスター・ボーイの憂鬱な死』;内に籠もって自分の頭の中に生きるのが幸せなんだ―『スリーピー・ホロウ』;関わるべきでないのに試したくなるような、邪悪な魅力があった―『PLANET OF THE APES/猿の惑星』;自分に忍び寄ってくるような映画の構造を気に入った―『ビッグ・フィッシュ』;チャーリーは僕らの九〇パーセントを占める子だ―『チャーリーとチョコレート工場』;死者の世界より生者の世界がずっと“死んでいる”―『コープス・ブライド』;もし僕が俳優なら、スウィーニー役を演じたい―『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』;空想、想像力、夢が混在する夢幻的光景を表現したい―『アリス・イン・ワンダーランド』
商品仕様
- アイテム名:書籍
- ページ数:391p
- 大きさ:21cm(A5)
- 出版社:フィルムアート社
- ISBN-10:4845911728
- ISBN-13:9784845911721
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