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この商品の説明
日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。『汽車が田舎を通るそのとき』は1969年、当時20歳の高田渡が五つの赤い風船とのスプリットアルバムの直後にリリースした初の単独アルバム。自作曲を中心にしたギター弾き語りだが、スタジオに招いた若い女性と会話しながらラジオ番組風に進めていくという特異な構成。 (C)RS
(再発売)
(再発売)
出演者/アーティスト
演奏者: 高田渡
曲目リスト
収録時間:00:47:57
[Disc1]
1 ボロ・ボロ / (00:02:56) |
2 春まっさい中 / (00:04:09) |
3 日曜日 / (00:04:08) |
4 酒屋 / (00:07:27) |
5 汽車が田舎を通るそのとき / (00:05:03) |
6 来年の話をしよう / (00:01:29) |
7 朝日楼 / (00:03:09) |
8 新わからない節 / (00:03:27) |
9 ゼニがなけりゃ / (00:03:07) |
10 出稼ぎの唄 / (00:05:15) |
11 鉱夫の祈り / (00:03:14) |
12 この世に住む家とてなく / (00:04:27) |
商品仕様
- アイテム名:CD
- パッケージ:アルバム
- メーカー:ソニー・ミュージックソリューションズ
- レーベル:ソニー・ミュージックダイレクト
- 商品番号:MHCL 30874